約 1,846,973 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/758.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2907.html
音楽室 ジャーン♪ 唯「ふう……」 律「なんか今までのなかで最高の出来じゃないか?」 澪「あぁ…一番の出来だった…」 紬「このままなら…文化祭のライブも大丈夫ね…」 律「いや…安心するのはまだ早いぞ…」 澪紬「えっ…?」 唯「あ~疲れたよ~…ムギちゃ~んお茶~」ダラーン 紬「は~い♪待っててね唯ちゃん♪」 澪「まだ一曲しか弾いてないのにっ!!」 律(先はまだ長いようだな…)遠い目 生徒「いやーああああああああああああああああさんお疲れさまー」 他の生徒達「「お疲れさま。ああああああああああああああああちゃん」」 ああああああああああああああああ「ハ…ハハ…ハハ…」グッタリ 生徒「ありゃ、やりすぎたかな…?」 ああああああああああああああああ「ハハハ…ハ…ハハ…」ガクッ 生徒「」 生徒「もーしっかりしなよーああああああああああああああああさーん」 ああああああああああああああああ「もう…だめ…」ズルズル 生徒「仕方ないなー 休んでなよー」 ああああああああああああああああ「はぁ…疲れた…」(今日も振り回されるだけの一日だったな…) ああああああああああああああああ「クー…クー…」 生徒「ああああああああああああああああさん!コーヒーを買ってきたんだけど…寝ちゃってる…」 生徒(仕方ない寝かせてあげるか~)ニコッ ああああああああああああああああ「クー…クー…」 生徒「……(ああああああああああああああああさんって…)」 生徒(寝顔も可愛い!!) 文化祭前日 ジャーン♪ 唯「ふう……」 律「……いけるな…」 紬「……ええ…」 澪「全通しもいけた…合奏の質も上がった…これならいける…!!」 澪「や…やったぞ!み…みんな……!」 唯「澪ちゃん明日も頑張るよ!」 律「なんだかんだいって、唯が一番成長したもんな…」 紬「唯ちゃんすごいわ」 唯「えっへんっ!」 澪「唯…その調子で!みんなも明日頑張ろ―」 ガチャッ さわ子「おいーっす!ムギちゃん紅茶!」 紬「はいはい♪」 律「今まで何してたんだよっ!さわちゃんっ!顧問だろっ!」 さわ子「あら?文化祭で私には担当しているクラスと吹奏楽部も兼任しているからとても忙しい身分なのよ?」 律「うぐっ…」 さわ子「それに、私が一番力を注いでいるのは軽音部なのよ!」 律「そうなのか…見直したよ…さわちゃん…」 さわ子「見よ!この衣装!私の自信作よ!」 律「私が言ったセリフ返せー!」 澪「先生のクラスって、ああああああああああああああああのクラスか…」 唯「ああああああああああああああああちゃん達のメイド喫茶も明日なんだね~」 紬「………」 生徒「よし!看板も設置完了!」 ああああああああああああああああ「うん…そうだね…」 生徒「ああああああああああああああああさん?どうしたの?テンション上げていかないと!」 ああああああああああああああああ「ちょっと物思いに耽ていただけだよ…明日でこれまで僕達が練ってきたものを目にするのかと思うと…長いようで短かったなと思って…」 生徒「そうだね~あっという間だよね~」 ああああああああああああああああ「今までありがとう…」 生徒「えっ?」 ああああああああああああああああ「係決めの時、僕を誘ってくれなかったら僕はこんな経験できなかったと思うんだ…誘ってくれてありがとう…」 生徒「そんな…私は誘っただけだし…大したことなんてやってないよ」 ああああああああああああああああ「ううん…それだけと思うかもしれないけど、僕にはとてもありがたいことなんだ…ありがとう」ニコッ ドキッ 生徒(あれ?私…もしかして…///) ※3番目のログが無いため↓内容が少し飛んでるかもしれません。 文化祭当日 ワイワイガヤガヤ 他の生徒「いらっしゃいませー」 ああああああああああああああああ「い…いらっ…いらっしゃいませ…///」 他の生徒「もーああああああああああああああああさんったらーそれじゃあ、客寄せにならないよー」 ああああああああああああああああ(そんなこと言われても…///) 他の生徒「とにかく!明るく元気よく!めがっさにょろにょろ!と言ってみよう!」 ああああああああああああああああ「め…めがっさにょろにょろ…?」 他の生徒「あっ…今の忘れて…///」 ああああああああああああああああ(今のは確か…) 生徒「ああああああああああああああああさ~ん!客寄せはどうかね~!」ダキッ ああああああああああああああああ「うわっ…い、いきなり何すんだよっ!///」 生徒「な~に怒ってんの~?女の子同士じゃ~ん!」 ああああああああああああああああ(「女の子同士」って言葉は魔法の言葉だなぁ…) 生徒(ああああああああああああああああさんったら照れて可愛いなぁ…) 音楽室 澪「………」 シーン… 澪「なんでまた私一人しかいないんだよっ!」 澪「ったく、本番前に少しでも練習しておかないといけないのに…」スタスタスタ… 澪「ん…?あそこにいるのは…ああああああああああああああああ達か…!」 生徒「いらっしゃいませー!」 客1「メイド喫茶だってよオポポポ…」 客2「陳腐ですなwwwお宝がいなきゃただのモノマネにすぎないでありゃんすwww」 客3「クンカクンカ…あぁ女子高良い匂いがするお…」 生徒「お客様いかがですかー?」 客1「なんだこのメイド?オポポポ…」 客2「仮装ショーじゃねぇでありゃんすwww萌えも理解せず我々に近づくなでありゃんすwww」 客3「クンカクンカ…この女カリフラワーの匂いがするお…」 生徒「ど…どうですかー?」ムカッ 客1「しつこい奴だオポポポ…」 客2「三分だけ待ってやる!命乞いしろ!でありゃんす!」 客3「クンカクンカ…カリフラワー女せいで鼻が曲がるお…」 生徒「くっ…くっ…」ワナワナ 澪(おっ!〇〇じゃないか!) 生徒「うるさーい!こっちから願い下げだー!キモオタめー!」 澪「っ!!」ビクッ 客1「なんだ火病りよったぞオポポポ…」 客2「不快でやんすwwwメイドの真骨頂を知らずにやるなんて女はなんて愚かな生き物でやんすwww」 客3「クンカクンカ…決めた…カリフラワーなんてもう食わないお…」 生徒「何よっ!やるって言うのっ!」 他の生徒「や…止めなよ!〇〇!シカトすれば良いんだから…」 客1「でたwww女の逃げ技・シカト(笑)オポポポ」 客2「鏡って知っているでやんすかwww我々が相手してやってるんでやんすwww」 客3「クンカクンカ…カリフラワーの腐った匂いがするお…ヘドが出るお」 生徒・他の生徒「帰ってよ!気持ち悪いんだから!」 ギャーギャーワーワー 澪(何か…トラブってるな…)そっ~ ああああああああああああああああ「あれ?澪ちゃん?こんなところで何してんの?」 澪「っ!!な…なんだ!ああああああああああああああああかよ!驚かせるなよ!」 ああああああああああああああああ「あ…そんなつもりじゃなかったんだけど…ごめん…///」 澪(それにしても、ああああああああああああああああのメイド姿似合うな…) ああああああああああああああああ「あれ?今、澪ちゃん一人だけ?律っちゃんや唯ちゃんは?」 澪「あぁ…みんなクラスの手伝いをしているんだ…集合時間はとっくに過ぎているのに…」 ああああああああああああああああ「そういえば、澪ちゃんのクラスの催しって何?」 澪「………」 ああああああああああああああああ(あれ…?) ああああああああああああああああ「み…澪ちゃ…ん…?」 澪「……///」 ああああああああああああああああ「もしかして…参加してn…」 澪「うるさいうるさいうるさーい!!お前は余計なことを聞くんじゃない!」 ああああああああああああああああ「あっ…僕はそんなつもりじゃ…」シュン 澪「澪「そ…そんなことはどうだって良いんだよっ!それよりも!〇〇達放っておいて大丈夫かよ!」 ああああああああああああああああ「えっ…?」 生徒「冷やかしなら帰ってよっ!!」 客1「カリフラワー女(笑)うざいオポポポ」 客2「ああっ!鼻が鼻が!でやんすwww」 客3「鼻栓用意したお~」 ああああああああああああああああ「あの…どうしましたか…?」 客1「なんだよオポポ…オポ…?」 客2「またカリフラワー女でやんすか…な…なん…だと…?」 客3「クンカクンカ…女子高生の良い匂いがするお~」 ああああああああああああああああ「あの…何か問題でもありましたか…?」 客1「オポ…いや、何も問題はありませんよ?お嬢様」 客2「目がっー!目がっー!ヒギィー!フギャウー!ヒィッー!はあはあ…///」 客3「クンカクンカ…あぁっ!モフモフしたいおっ!(以下略)」 ああああああああああああああああ(な…なんだ、こいつら…?) 生徒「騙されちゃダメよ!ああああああああああああああああさんっ!そいつら冷やかしなんだからっ!」 他の生徒「ああああああああああああああああさんっ!そいつらを追い出してよっ!」 ああああああああああああああああ(えっ…?冷やかし…?どちらかというか…意味不明なんだが…) ああああああああああああああああ(まぁ…お客さんということになれば別だしな…よしっ!)キッ ああああああああああああああああ「ご…ご主人様方…せ…せ…せっかくですから…ご来店く…ください…///」 客1客2客3「………」 ああああああああああああああああ(だ…ダメだったか…?) 客1客2客3「萌え~!」 …………………………… 客1客2客3「ありがとうございました~!ブヒヒブフフwww」 ああああああああああああああああ「ありがとうございました~!」ペコリッ 生徒・他の生徒「………」 ああああああああああああああああ「さて…次のお客さんは…ん?僕を見つめてどうしたの?」 生徒・他の生徒(ま…負けた!!)がーん!!! 澪「す…すごい…」 ああああああああああああああああ「澪ちゃんも来てみる?腹ごしらえに良いと思うけど」 澪「あぁ……そうしたいが…さすが一人だけではちょっとなぁ…」 ああああああああああああああああ「そっか…じゃまた…ライブ頑張ってね」 律「おっ!澪とああああああああああああああああじゃん!」 澪「律に唯…待ちくたびれたぞ…」 律「うわっ…ああああああああああああああああ、本当にメイド姿だなぁ…」(何気に似合っているし…) 唯「ああああああああああああああああちゃん可愛いぃよぉ~!」ダキッ ああああああああああああああああ「ゆ…唯ちゃん…また…///」 澪「あれ?それにしてもムギは…?」 律「えっ?澪の所に先に行ってんじゃないのか?」 澪「入れ違いで音楽室にいるかもな…」 唯「そんじゃ、ああああああああああああああああちゃんまたね~」 ああああああああああああああああ「みんなライブ頑張ってね」 唯「なんか本番近くなるとワクワクしてくるねっ!」 律「お前な~ちった緊張しろよ…」 澪「まったく…」 スタスタスタ… ああああああああああああああああ「………」 生徒「ああああああああああああああああさ~ん、宣伝から交代だよ~教室に戻って~」 ああああああああああああああああ「あっ…うん。ありがとう…」 ああああああああああああああああ(ムギちゃん…) ―「いらっしゃいませ~♪」シャランシャララン♪ ああああああああああああああああ「えっ…?」 ああああああああああああああああ「ムギちゃん…どうしてここに…?」 紬「うふふっ♪私ああああああああああああああああちゃんと一緒にメイドさんごっこしてみたかったの!」ニコッ ああああああああああああああああ(おいおい…ムギちゃんのメイド姿なんて素敵すぎるやないかい!!) ああああああああああああああああ(あっ…前に見たんだっけ…しかもあの時は膝枕までしてもらったんだった…///) 紬「実は先生に頼んでやらせてもらってるの。とても楽しいわぁ~」 客4「メイドさ~ん!注文は良いっすか~?」 紬「は~い!今行きま~す!」 ああああああああああああああああ「今、軽音部のみんなが練習しようって集まっているんだよ…って聞いちゃいないか…」 紬「注文は以上でよろしいですか?」 客4「お願いしやっす」 紬「ふふふ…」タタタタッ ああああああああああああああああ「ムギちゃんっ!」 紬「?どうしたの?」 ああああああああああああああああ「軽音部のみんなが今から最後の練習をするみたいだから早く戻りなよ!」 紬「え~まだこうやっていたいのにぃ…」プクッー ああああああああああああああああ「みんなに迷惑がかかる前に早く戻ろう。ねっ!」 紬「ふうー……分かりました…」 ああああああああああああああああ「さぁ…早く着替えて戻っ戻った」 紬「! そうだ!終わったらああああああああああああああああちゃん暇?」 ああああああああああああああああ「ごめん!クラスで打ち上げをやるみたいだから今日は無理なんだ…」 紬「…そっか……仕方ないよね…また…」 ああああああああああああああああ(何の用だったんだろ…?) 9
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/261.html
ふたなりの検査に使われる診断室。ここでは健康診断の一環として、 ふたなり熟女の生殖機能の検査が行われていた。 「あはっ。うちの旦那より立派よ、平井さん」 受診者・平井志津子に跨り、腰を激しく振る女医。志津子の方はもうされるがままであった。 「あっ、はぁん!せ、先生やめて…」 「何言ってるの平井さん。まだまだこれからが本番よ。たっぷり搾り取ってあげる」 女医は妖しい笑みを浮かべながら腰を振り続ける。その度に志津子の口から は喘ぎ声が漏れだしてしまう。もう何度女医の中で射精させられたのだろう か。45歳の彼女にとって、この運動はかなりきついものがあった。新婚時代 に夫と愛の営みをしていた時期ならまだしも、今はその頃に比べ体力も精子 の活発さも量も落ちているだろう。 「うぁっ…あぁうっ!も、もう無理…先生…もう出ない…出ませんから…ゆ、許して…」 「まだまだ満足できないわよ。満足のいくデータが取れるまで、出し続けなさい」 無情にそう言うと、再び志津子から精を搾り出すために腰を振り出す。 「あっ、あっ!や、やめ…あぁんっ!」 繋がっている女医と志津子。女医の装着しているペニスバンドが突き出された 志津子の尻穴に突き刺さっているのだ。さらに女医は両手を使って乳首と ペニスを丁寧に刺激している。それも腰を振りながら。 「ふふっ。平井さんのお尻、柔らかいわ。胸はちょっと貧相だけどこっちは 格別ね。ほら、もっとしてあげる」 腰を振る速度を上げる女医。女医の腰が志津子の尻にぶつかる度、志津子は 射精しながら激しく喘ぐ。 「あぁっ、あはぁっ!お、お尻らめぇ!精子出ちゃうっ!」 「精子止まらないでしょ。前立腺をごりごり刺激してあげてるから、精子が 活発化してるの。気持ちよくてたまらないでしょ。ほら、もっといくわよ」 女医は腰を志津子の尻に叩きつけるように動かす。その度にペニスバンドが 志津子の尻に抉り込むように突き刺さり、前立腺を刺激して射精を促していく。 「せ、先生やめてぇ!お尻壊れる…おちんちん弾けちゃうっ…うぁぁぁんっ!」 「ほらほら、もっと声を出しなさい。精子出しなさい。ほらほらほらほらっ!」 こうして志津子の精子は搾り取られ検査に回されるのである。 「っていう感じの検査を考えてるんだけど、どう思う?」 いきなり先生が私に話を振ってきた。今ちょっと手が離せないんですけど。 「どうって…生殖機能検査なら一応今までのがありますよね」 「あれはあれでいいけど、もっと面白いのやりたい。ぶっちゃけ気持ちよく なりたい。ズコバコしたい!」 本音がだだ漏れである。この人、既婚者のはずなんだけど。私はそんなこと を考えながら平井さんのお尻に入っているバイブを軽く抜き差しする。 「はうぅっ!?」 「先生、ぶっちゃけないでください。っていうか、中出しはまずいですよ」 「う~ん、やっぱりそれが問題ね。一応、特別製コンドームも考えてあるんだけど… それと二番目の案のために特別製ペニバンとかも」 平井さんのバイブを抜き差ししながら先生の話を聞いていく。なんでもう そこまで考えてるんだか…。 「あっ、おっ…」 「完全にやる気ですよね、先生。でもそれだけ考えてあるなら、提案すれば 来年度には確実に実施されそうですよ」 「そうね。今から提案すれば…なんか来月くらいには始まっちゃうんじゃ ない?テスト実施、とかいって」 「早すぎですよ、それ。でも当然やるんですよね?」 「当たり前よ。これは医療のための大事な一歩よ」 これ以上ない笑顔でわたしに答えてくれる先生。その情熱をもっと…いや、 私も人のこと言えないか。 「準備、大変そうですね…ちょっと平井さん。もうダウンですか?まだ 五回くらいしか出してませんよ。あなたケツのでかさしか取り柄がないん ですから、もっとケツで反応してくださいよ。ほら、もっと出して」 バイブの振動の強さを上げ、抜き差しする速度も上げる。 「あぉぉぉっ!?あん…ぉぉうっ!」 平井さんの体がびくびく震えておちんちんから精子を吐き出す。そうそう、 素直に掘られて出してりゃいいのよ、このケツデカ女。 「まあ任せなさいって。みんなが気持ちいいことできるように、この案を ばっちり通してみせるわよ。優乃ちゃんも合法的に彼氏以外とヤれるわよ」 「先生、あなた既婚者でしょ…しかも結構ラブラブって聞いてますけど」 「旦那以外も味わいたいのよ。優しいんだけどちょっと物足りないのよね」 う~ん、そういうものなのかしら。まあ私の彼氏もちょっと…早いし。 他のおちんちんを味わうのもよさそうだけど…いいのかな、これ。 「…お願いします。平井さん、何もう限界みたいな顔してるんですか。 前立腺いっぱい刺激してあげてるんですからもっと出しなさいよ、この ケツデカふたなりおばさん!今さら上品ぶろうとしてももう遅いんですよ。 アナル掘られてアヘアヘ言ってる変態なんですから、さっさとトコロテン みたいに出しなさい!あなたからでかいケツを取ったら何が残るんですか? ただのおばさんですよね。おちんちんのついたおばさんですよね。ほら、 これあなたの唯一の取り柄なんですから、もっとちゃんと使いなさい!」 先生の提案、楽しみかも。実際にはどうなるかわからないけど、この先生 ならたぶん普通に通して実現させるわね。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2905.html
紬「私が前に会ったああああああああああああああああちゃんは誰だって言うのよっ!!今私の目の前にいるああああああああああああああああちゃんは同じ名前で同じ姿をしていて同じように優しい人なのに何が違うって言うのよっ!!」 ああああああああああああああああ「そ…それは…僕にも…分からない…」 紬「!?わ…分からないって、それで済ませる気なの?あなたはそれで良いかもしれないけど、私はどうなるのっ?同じ姿をしているけど違います、はいそうですかって言えば良いの?冗談じゃないわっ!」 ああああああああああああああああ(ムギちゃん……) 紬「私は…グスッ…絶対に…グスッ…認めないんだから…!」キッ ああああああああああああああああ(ど…どうしよう…) 紬「認めない…グスンッ…絶対に諦めないんだから…!」 …………………………… ああああああああああああああああ「………」トボトボ ああああああああああああああああ「あーもうっ!どうしたら良いんだよっ!」トボトボ ああああああああああああああああ(ムギちゃんがどうしても僕の話を信じてくれてないみたいだ…)トボトボ ああああああああああああああああ「はぁ……」トボトボ ああああああああああああああああ『ムギちゃん…僕を信じてほしい…』 紬『もういい…出てって…』 ああああああああああああああああ『えっ…?』 紬『ここから出て行けって言ってるのよっ!』 ああああああああああああああああ「………」(あんな声を出すムギちゃん初めてだった…) ああああああああああああああああ(明日からどう接すればいいんだろう…) 翌朝 ああああああああああああああああ「はぁ……」(ムギちゃんに会いづらい…)トボトボ キャキャ ああああああああああああああああ「ん…?」 唯「ってさぁ、律っちゃんがね~」 憂「ふふ…律さんたら面白い人だね~」 ああああああああああああああああ(あの仲良し姉妹…平沢姉妹だ…) 唯「あははっ!だよね~…あれっ?あそこにいるのは…ああああああああああああああああちゃん?お~い、ああああああああああああああああちゃん!」 ああああああああああああああああ(声かけられたっ!) ああああああああああああああああ「あっ…おはよう…唯ちゃん、憂ちゃん…」 唯「おはよー!寒いね~」 憂「あれっ?私を知っている…」 ああああああああああああああああ「ゆゆ、唯ちゃんが前、憂ちゃんと写っていた写真を見せてもらったことがあるから…」 憂「あっ、そうなんですか。はじめまして、妹の平沢憂です。いつも姉がお世話になっております」ペコリッ ああああああああああああああああ(やっぱり憂ちゃん、しっかりしてるな…) ああああああああああああああああ「ぼ…僕は唯ちゃん達と親しくさせてもらっておりますああああああああああああああああと言います…」ペコリッ ああああああああああああああああ(あっ…つられて敬語で話しちゃった…) 唯「あはっ、ああああああああああああああああちゃんったら憂にそんな堅苦しい挨拶をする必要はないのに~」 ああああああああああああああああ「そ…そうだね…///」 唯憂(可愛い…///) 唯「ムギちゃんの幼なじみなんだって~途中で離ればなれになったけど、最近同じ学校にいたのを知ったんだって~」 ああああああああああああああああ(ムギちゃん…) 憂「すごい…奇跡ですね…!」 ああああああああああああああああ「う…うん…」ニコッ 唯「ううっ…寒い…」ブルッ 憂「はい、お姉ちゃん」クルッ 唯「憂~マフラーあったかいよ~」 憂「えへへ~」 唯「あったかあったか♪」 憂「ふふふ…」 ああああああああああああああああ(本当に癒されるなぁ…この姉妹は…) 憂「それじゃ、私はこちらなので」ペコリッ 唯「う~い~またね~」 ああああああああああああああああ「憂ちゃんまたね」 唯「そういえば、ああああああああああああああああちゃん、今日はムギちゃんと一緒じゃないんだね」 ああああああああああああああああ「うぐっ…う、うん…たまたまじゃないかな…」 唯「ふ~ん…」 ああああああああああああああああ「………」(なんか苦しい言い訳だよなぁ…) 唯「ねぇ!今日の昼出来たてのメロンパンが出るらしいよ!今日も一緒に食べようよ!」 ああああああああああああああああ(うぅ…昨日の件でムギちゃんには会いづらい…今日は控えておこうかな…) ああああああああああああああああ「ごめん…今日は先約が入ってて…」 唯「ちぇ~残~念~」シュン ああああああああああああああああ「また今度一緒に食べようね。唯ちゃん」 教室 ああああああああああああああああ「ふぅ……」←抜いてはいない 生徒「ああああああああああああああああさ~ん、おはよー!」 ああああああああああああああああ「おはよう…」 生徒「あれー?ああああああああああああああああさん元気ないねー」 ああああああああああああああああ「ちょっとね…はぁ…」 生徒「……えい!」コチョコチョ ああああああああああああああああ「あははっ…って、何するんだよ!」 生徒「ため息ばっかりしてちゃ何も良くならないよー笑わないとー!」 ああああああああああああああああ「でも…」 生徒「えーいっ!とにかくああああああああああああああああさんは笑えー!」コチョコチョ ああああああああああああああああ「あははっ…やめっ…ははっ…止めて…ひひっ…」 律「何やってんだ…?お前ら…」 生徒「あー律っちゃん!ああああああああああああああああさんたらため息ばっかりつくんだよーだから笑わせてんのー」 律(無理やり笑わせて効果があるのか…?) 律「まぁ、いいや…ああああああああああああああああ、今日ムギと一緒じゃなかった?」 ああああああああああああああああ「えっ…?今日は唯ちゃんと憂ちゃんと一緒だったんだけど…」 律「そっか…なんか無断欠席みたいだからさ…ああああああああああああああああは知らないのか…」 ああああああああああああああああ「む…無断欠席…!?」 律「いや…病気で家からの連絡が単に遅れただけかもしれないし…」 ああああああああああああああああ「………」 律「ごめん、失礼したよー」スタスタ ああああああああああああああああ(僕のせいかもしれない…僕のせいで学校に来てないのかもしれない…) 生徒「ああああああああああああああああさん…お~い…大丈夫??」 ああああああああああああああああ「ごめん!今日は早退するっ!」タタタッ 生徒「えっ?ええっ!?」 生徒「行っちゃった…」 ああああああああああああああああ「はぁ…はぁ…」(探そうとしても…検討がつかない…我ながら浅はかだった…) prrrr… ああああああああああああああああ「はい…」 律『もしもし!私だ、律だよ!』 ああああああああああああああああ「律っちゃん!どうしたの?」 律『ムギの奴…今朝、普通に家を出たんだ…学校にも来てないとなると…通学途中で何かあったんじゃないか?』 ああああああああああああああああ「分かった!ムギちゃんの通学経路を中心に捜すよ!」 律『って、ああああああああああああああああ…お前まさか捜しに行ってるのか!?』 ああああああああああああああああ「何か連絡があったら律っちゃん、お願い!」プツッ 律「って、おいっ!」 ツー…ツー… 澪「どうしたんだ、律?そんなに慌てて」 律「ムギが行方不明で今ああああああああああああああああが捜しに行っている…」 澪「な…何だって!?」 澪「警察に連絡してあるのか?」 律「ムギの家の人がすでに…何かに巻き込まれてなければいいが…」 澪「…私達に何か出来ないか…?」 律「ああああああああああああああああと同じく捜しに行こう…」 …………………………… ああああああああああああああああ「はぁ…はぁ…」(ここはいつもムギちゃんが利用する駅…) ああああああああああああああああ「すいませんっ!」 駅員「どうしましたか?」 ああああああああああああああああ「今日、この子を見かけませんでしたか?」スッ ああああああああああああああああ(良かった…ムギちゃんの写メ保存してあって…) 駅員「あぁ…見かけたよ。いつも丁寧に挨拶をしてくれる子だからねぇ…この子がどうしたの?」 ああああああああああああああああ「学校に来てないんです!」(駅までいたとなると…ここから学校までの間に何かあったんだ…) 駅員「なんと…もし見かけたら呼び止めて学校の方に連絡するよ」 ああああああああああああああああ「お願いします。ありがとうございました!」 prrrr… ああああああああああああああああ「はい…」 律『私だ!律だ!今どこら辺を捜しているんだ!』 ああああああああああああああああ「ムギちゃんがいつも使う駅に…駅員からは今日、ムギちゃんはここまできているらしい。駅から学校間を捜すことにするよ」 律『私らも捜すよ!私らは学校付近から捜すから!』 ああああああああああああああああ「分かった!お願い!」ピッ ああああああああああああああああ「はぁ…はぁ…」(高校生が行きそうな店を当たってみたが…全然収穫はなかった…) ああああああああああああああああ(店にいないとなると…他にどこを当たれば…) prrrr… ああああああああああああああああ「公衆電話から…?」 ああああああああああああああああ「もしもし…」 ―『もしもし…』 ああああああああああああああああ(この声は…) 紬『今、ああああああああああああああああちゃんの家の前にいるの…誰にも内緒で今から来てくれるかしら…?』 ああああああああああああああああ「そんなことよりも…みんなムギちゃんを心配していたんだよ?律っちゃん達が今―」 紬『とにかく誰にも内緒で来てっ!』ブツッ ああああああああああああああああ「あ…ムギちゃん!」 ツー…ツー… ああああああああああああああああ(ムギちゃんに何もなかったんだ…良かった…でも…) ああああああああああああああああ(僕だけに話しがあるとなると…)タタタタッ ああああああああああああああああ(昨日のことしかない…)タタタタッ ああああああああああああああああ(僕はもうムギちゃんから逃げないよ…今度はムギちゃんが逃げずに立ち向かう番だ!) …………………………… 紬「………」 紬「………」 ああああああああああああああああ「ムギちゃ~ん、はぁ…はぁ~」 紬「ああああああああああああああああちゃん…来てくれたのね…嬉し…」ガクッ ああああああああああああああああ「ムギちゃん!?ムギちゃん!?」 ああああああああああああああああのアパート ああああああああああああああああ「………」サッ 紬「クー…クー…クー…」 ああああああああああああああああ(ムギちゃんが倒れてしまって布団に寝かせたのは良いが…どうしよう…) 紬「クー…クー…クー…」 ああああああああああああああああ(この様子だと昨日は眠れなかったようだね…) ああああああああああああああああ(寝かせてあげたいが、徒に時間を消費させると、家の人や律っちゃん達に迷惑がかかる…) ああああああああああああああああ(ムギちゃんが昨日眠れなかったのはおそらく僕のせいだ…僕が起こして良いものやら…) 紬「クー…クー…クー…」 紬「ん…んん…」 ああああああああああああああああ「ムギちゃん…」 紬「私…気を失って…」 ああああああああああああああああ「ごめん…僕のせいで…」 紬「私こそ…昨日はごめんなさい…勝手に招いたのに追い返すことをして…余りにもショックだったから…」 ああああああああああああああああ「僕は…ムギちゃんの思うああああああああああああああああじゃないけど…ムギちゃんの思うああああああああああああああああに近づけるよう努力するよ!約束する!絶対に!」 紬「ああああああああああああああああちゃん…ありがとう…本当にありがとう…」 ああああああああああああああああ「はは…あはは…」 紬「ふふふ…♪」 紬(! そうだ…♪) 紬「私…疲れてまだ寝ていたいけど…まだ寝ていていいかしら?」 ああああああああああああああああ「いいよ…布団だけで大丈夫?」 紬「……きて…」 ああああああああああああああああ「えっ?」 紬「………」クイクイ ああああああああああああああああ(何だろう…?) 紬「……///」ガバッ ちゅっ ああああああああああああああああ「えっ…えっ!?ええっ!?///」 紬「ふふふ♪やっぱり、ああああああああああああああああちゃんは可愛いわね…///」 ああああああああああああああああ「………」パクパク… ああああああああああああああああ(ムギちゃんからほっぺにキスされた!ムギちゃんからほっぺにキスされた!ムギちゃんからほっぺにキスされた!) 紬「外国では…キスは心から許せる親しい人に対する愛情の印なの…つまり、私とああああああああああああああああちゃんは本当の親友になれたということ…///」 ああああああああああああああああ「む…ムギちゃん…///」 紬(ふふふ♪本当はそれ以上の意味があるけどね…キャッ///) ああああああああああああああああ「ま…まったく…ムギちゃんったら…冗談がきついよ…///」(本当にムギちゃんは可愛いなぁ…) prrrr… ああああああああああああああああ「えっ、あっ、律っちゃん…!」 律『ダメだ…ムギの奴、全然見つからないんだ…もしかして、誘拐にでもあったんじゃ…?』 ああああああああああああああああ(あっ…律っちゃん達まだ捜していたんだっけ…ムギちゃん見つかったが…) 紬「(まだ言わないで!)」 ああああああああああああああああ(どうしよう……まぁ、僕も…まだ二人だけでいたいし…) ああああああああああああああああ「もう少し探してみよう…僕はムギちゃんが行きそうな場所を捜してみるよ」ピッ 紬ああああああああああああああああ「……ぷっ……くくっ……」 こうして文化祭前に突然起こったムギちゃん疾走事件は終わりを告げたのだ。 翌日 紬「昨日はみんなに迷惑をかけてごめんなさい!」 澪「しかし、ああああああああああああああああもよく見つけたな…」 律「でも、どうして昨日はそんな…」ゴフッ 澪「ムギはもう大丈夫か?今日は無理する必要はないが…」 紬「昨日休んでしまったから練習しますわ♪」 唯「ムギ゛ちゃん゛…いなぐなっぢゃだめぇ~(泣)」ダキッ 紬「あらまぁ、唯ちゃんったら…」ナデナデ 唯「グズッ…グズッ…無事で良がっだよ…」 澪「さぁ、ムギも無事に戻って来たことだし…文化祭まで後わずかだが、私達にできる精一杯のことをやろう!」 唯紬「おっー!!」 ああああああああああああああああ「はぁ…昨日も疲れる一日だったな…」 生徒「も~ああああああああああああああああさ~ん!昨日抜けた分だけやってもらうからね!」 ああああああああああああああああ「だから、ごめんって…もちろん、その分働くから…」 生徒「へぇ~」ニヤッ ああああああああああああああああ「うっ……」 生徒「みんな~!ああああああああああああああああさんが今日仕事頑張ってくれるそうよ~!」 他の生徒達「これもお願い!」「じゃ、後でこっちも!」 ああああああああああああああああ「は…はめられた…!!」 生徒「グフフ~!」 8
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16453.html
憂「そう、寮の皆さんがお祝いしてくれるんだ。楽しんでね」 憂「ううん、気にしないで。明日学校あるもんね。皆さんにもよろしく伝えてね」 憂「うん、うん・・・。じゃあまた・・・お誕生日おめでとう、お姉ちゃん」 ガチャ 憂「ふぅ・・・」 憂(・・・・・・) 憂(お姉ちゃんの誕生日を一緒にお祝いできないのは、初めてだなぁ) 憂(ばんごはん・・・ケーキだけでいいや) ガチャ パタン 憂(えーっと、紅茶・・・牛乳でいいかな、面倒だし) 憂(お姉ちゃんの好きな、イチゴのショートケーキ) 憂「はっぴばーすでぃ とぅ ゆー♪」 憂「はっぴばーすでぃ とぅ ゆー♪」 憂「はっぴばーすでぃ でぃあ おねえちゃーん♪」 憂「はっぴばーすでぃ とぅ ゆー♪」 憂「お誕生日おめでとう、おねえちゃん!」パチパチパチ ・・・モグモグ 憂(ごちそうさまぁ) 憂(・・・そうだ) ゴソゴソ 憂(制服に、タイツ履いて・・・髪の毛ほどいてヘアピンつけて・・・お姉ちゃんのできあがりー) 憂(鏡、鏡・・・) トテトテ 憂「お姉ちゃん、お誕生日おめでとう-」 憂『えへへー、ありがとう、ういー』ニコニコ 憂「おねえちゃーん」ニコッ 憂『うーいー』ニコニコ 憂(・・・・・・) 憂(抱きしめてもらえないや) 憂(お姉ちゃんの部屋いこ) トコトコトコ・・・バタン・・・ドサッ 憂(お姉ちゃんのにおーい♪) 憂(お姉ちゃんの枕・・・)ギュ 憂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」グス 憂「おねえちゃん、ぎゅってして?」 憂「・・・・・・・・・・・・おねえちゃぁん・・・だいすき」 シーン・・・ 憂「・・・」 唯『私も好きだよぉ、憂ぃ・・・』 憂「あ・・・おねえちゃん、・・・んっ」 唯『憂・・・憂、大好きだよ』 ギュウッ 憂「・・・ん・・・」 憂(なんか・・・熱い) 憂(お姉ちゃん) 唯『・・・憂。さわっちゃうよ』クイッ 憂「ひぅ・・・はぁっ」 唯『きもちいい?』 クリクリッ 憂「きゃふっ・・・あぁぁ、ぉ・・・ぉねえちゃ、ん」 唯『憂のからだ・・・熱くなってきてるよ?』 憂「やぁっ・・・恥ずかしいよ」 唯『うい可愛いぃー』ペロッ 憂「はうっ そんなこと言わないでよぅ」 クチュ・・・ 唯『あれ?・・・タイツにまでしみてきてるね』サワサワ 憂「やっ・・・、いわないでぇ//」 唯『気持ちいいんでしょ?』ググッ 憂「さわっちゃっ、やっうん・・・んっ・・・」ヒクヒク 唯『憂のからだ、おねえちゃんに見せて?』グイッ 憂「あっ、だめぇ! はずかしいよぅ・・・」 唯『憂は安心して、身をまかせなさい』チュ 憂「あんっ・・・で、でもぉ」 唯『キスしよっ。んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・れろっ』 憂「あっむ・・・ん、んっ・・・ちゅっ、ちゅる」 唯『ふうっ・・・憂、お姉ちゃんのことすき?』 憂「・・・好き。大好きぃ・・・愛してるの、お姉ちゃんのこと愛してるの」 唯『私も愛してるよーうい』チュ・・・クチュ 憂「おねぇちゃぁん・・・ひゃん!ぅ・・・ん・・・はぁはぁ・・・」 唯『あむっ・・・じゅっ・・・じゅるっ・・・ぅん・・・じゅるっ』 憂「おね、ちゃ・・・ね、ひとりはやだよ・・・ずっといてほしいのぉ」 唯『ん。一緒にいるよ? ずっとういと一緒だからね?』チュルッ 憂「ひゃぁっ・・・うん、ずっと、ずっといっしょぉぉ」 唯「じゃ、背中も舐めてあげるね・・・」レロレロ 憂「ひぃっ!」ビクッ 唯「あは・・・いま、身体跳ねたよ?・・・」チュッチュ 憂「やっ・・・はっ・・・あっ・・・」ビクビクッ 唯『舌の動きに合わせて、からだおどってるね・・・可愛い・・・』チロチロ 憂「おね・・・ちゃ、、もうげんか・・・だめっ・・・あっ・・・やぁ・・・」 唯『じゃあおなかはどうかな・・・?』れろおおおおお 憂「あ! んふぁ、ひゃぁぁぁ・・・」 唯『ういは感度がいいねぇ 憂「は・・・はずかしいよぅ・・・」 唯『ういはえっちな子なの?』 憂「ち、ちがうもん・・・・・・」 唯『そっかなぁ、、おねえちゃんがいなくて、1人でしちゃうんでしょ?』 憂「そんなこと、な・・・」 唯『じゃあ、もうやめる?』ツツツ・・・チュルッ 憂「はぁんっ・・・だめぇ・・・もっとぉ・・・」 唯『うふふ・・・すなおになれたねぇ』 憂「おねえちゃんのいじわる・・・・・・」 唯『あは、ごめんね・・・大好きだよ、うい』サワサワ 憂「あっ・・・んっ・・・だめえ・・・そこだめえ・・・」 唯『うい・・・いっぱい感じて』モミモミ 憂「やぁっ・・・だめだめだめ!そこっ!やだぁ・・・あっ・・・!」 憂「あっ、ああん・・・はぁっ・・・んっ・・・だめ・・・おかしくなっちゃうの!」 唯『うい? 胸、きもちい?』グイグイ 憂「おっ・・・おねえちゃ・・・はぁん・・・あ、んっ」 唯『おっぱいの先、固くなってるよ?』クイッ 憂「やん! 恥ずかしいよお、おねえちゃあん・・・」 唯『ん、かわいいよ、うい』クリクリ 憂「はっ、はぁぁっ・・・おねえちゃんのゆびぃぃ」 唯『さくらんぼみたいだね・・・んっ、ちゅっ』 憂「ひゃっ! ・・・んっ、すっちゃだめ、だめぇ」 唯『はむ・・・らめ・・・? ひょれならろおかな』カリッ 憂「きゃぁっ!・・・いつぅっ・・・はあう・・・」 唯『痛いのもよくなっちゃってる?・・・かわいいなぁ』 憂「はぁっ・・・らめぇ・・・やっ、やぁっ」ピクピク 唯『下もさわっちゃうね・・・脚、ひろげるよ?』 くぱぁ・・・ 憂「やぁっ・・・恥ずかしいよっ!」 唯『きれいだよ、うい・・・アソコもピンク色だね』 憂「見ないで・・・見ないでぇ//」 唯『あは・・・ここも勃起してる』ツンツン 憂「ひゃぁっ! そこ、らめぇ」 唯『・・・うーん、でも、ういのここ、包茎さんだね。おねえちゃんが直してあげるね』 唯『むきむきぃ』くりっ 憂「ひあっ!」ビクッ 唯『またかぶせてぇ』くりくりっ 憂「ぐうっ・・・・・・!」ビクン 唯『またむいて』くりりっ 憂「ひうっ!」ビクッ 唯『むいて、かぶせて、むいて、かぶせて・・・・・・ほれほれ』くりくりくりくりくりくり 憂「やっ、ひ、ひぃっ、ん、ぐぅぅぅっ、だめっ、あ、ひっ、こ、お、れ、これっ、だめっ、やめてっ、ひ、ひ、あ、やっ、やめ、てぇぇぇぇぇぇ、は、かっ!はうっ!・・・・・・おっく、い゛っぐっう゛ぅっ!!・・・おおおおンっ!!!」ビクビク ぷしぃっ! ぷしししっ! 唯『ひゃぁっ・・・・・・すごい、うい・・・』 憂「・・・・・・・・・や、や・・・見ない・・・で」チョロチョロ・・・ 唯『あはっ・・・おしっこ漏らしちゃったね』 チロチロ 憂「!? おね・・・だめっ、きたないよ、なめちゃらめぇ!」 唯「ん・・・ういのだもん、きたなくないよ」チロチロ・・・ペロ じゅぷっ・・・ちゃぷ・・・ぴちゃぴちゃ 憂「ひんっ・・・おね、ちゃ、いま、そこ・・・らめっ・・・」 唯『いっぱいいっぱい感じてね、うい』クチュクチュ 憂「あっ・・・くぅっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あおっ」 唯『うい、きもちいの・・・?』クチュクチュクチュクチュ・・・ 憂「うんっ! うんっ・・・き、もち、いよぉ・・・・・・」 唯『ほんと・・・?』クチュクチュ・・・ 憂「そ、んなの・・・」フルフル 唯『おしえてほしいなぁ・・・』ズブッ 憂「くああぁっ」 唯『教えて?』ズブッ 憂「ひぐうぅっ」 唯『うい?』ズブブッ 憂「あああぁぁぁぁ!」 唯『うーい?』ズブュ 憂「あ・・・がっっ」 憂「お・・・まんこ・・・おまんこきもちいのぉぉ・・・」ガクガク 唯『えへへ・・・よくいえたね、ごほうびだよ』 スブッ、ズブブッ・・・グチュギュチュギュチュギュチュ・・・ズボッ! 憂「あ、ああああっいっぐっ、いっぢゃうううぅぅ・・・!!」 ガクン 憂「・・・」 憂「・・・おねえちゃん」グスッ シーン・・・ 唯『憂。憂が寂しいときは、私、いつでも憂のそばにいるよ?』 憂「うんっ・・・んっ・・・・・・ぜったい?」 唯『うん、私は憂のお姉ちゃんだからね』 憂「えへへ・・・」 憂(・・・・・・・・・・・・) 憂(お姉ちゃんの制服とタイツ、汚しちゃった・・・) 憂(そばにいてくれるって、言ったのに・・・) 憂(お姉ちゃんのばかぁ・・・) 憂(・・・・・・) 憂(・・・) 【end】 #Epilog ガチャ・・・ゴトッ 憂「・・・? あれ・・・」 憂「・・・・・・おねえ、ちゃん?」 唯「・・・お姉ちゃんだよ、憂~」ヨシヨシ 憂「・・・なんでいるのぉ?」 唯「寂しいときはそばにいるって言ったよ? 憂のお姉ちゃんだもん・・・わかるよ」 憂「おねえちゃんが、いるはずないよ・・・そっか、夢かあ」 唯「ふふっ。背中さすってあげるね」ナデナデ 憂「えへへ・・・夢でいいや。・・・お姉ちゃん、ちゅう」 唯「んっ、ちゅっ」 憂「ふぁ・・・・・・ぎゅってして」 唯「よしよし」ギュウウ 憂(お姉ちゃんは、夢の中でもあったかいなぁ) 憂「・・・♪」 憂「」スヤスヤ 唯「・・・」 チュッ 【おしまい】 戻る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1061.html
シャワールーム 唯「大丈夫だよ、澪ちゃんは律ちゃんたちが捕まえてくれるよ」 梓「うう、でも…」 唯「今日はかえろ、ね?」 梓「いいいい、いやですっ!うち、共働きで、夜中まで私一人だけで…… そんなの怖いですっ!!」 唯「じゃ、じゃあ私の家に来る?憂もいるしさ……」 梓「う、うう……じゃあ、そうします…すみません」 唯「いやいや、いいんだよ」 唯は梓の肩を抱いて、シャワールームから出ようとした しかしその時、校庭の端から悪魔の形相で一直線に走ってくる澪が見えた 梓「い……いやああああああああああああ!!!!!!」 唯はとっさに扉を閉め、 ドアノブの内側についているロックをひねった ダァン!!と澪が扉に勢いよくぶつかる 扉のすりガラスから澪のシルエットが見えた 梓「ひっ…ひええええっ」 唯は怯える梓をやさしく抱きしめた 怖いのは唯も同じだったが、先輩として後輩を守らねば、という使命感に駆られていた 澪はドアノブをガチャガチャと乱暴にひねっている もはや鍵の存在など心もとない そしてついにバキッという破壊音とともに、ロックごとドアノブはひねり潰されてしまった ゆっくりと扉がひらき、頭から血を流した澪がシャワールームに入ってきた さきほど剣道部に攻撃されたときの出血である じりじり、と唯と梓に近寄って行く澪 澪が進むごとに後ずさる唯と梓 2人は部屋の隅へと追い込まれてしまった もう後ろに逃げることはできない ならば、あとは素直に襲われるか……もしくは、戦うか しかし戦っても勝ち目のないことは唯にも分かっていた 唯は喧嘩の経験などなかったし、戦い方自体知らなかった上に 素の状態での身体能力も澪の方が勝っているのは理解していた それに狂人は手加減を知らないだろうし、何をされるか分からない そこで唯は、澪を限界まで近付けて、 思いっきり突き飛ばしてスキを突いて逃げるという作戦を思いついた 唯は基本的に運動音痴であり、こんな小手先の作戦で逃げ切れるとは思わなかったが、 何もしないよりはましである。賭けである。 唯が作戦を考えている間にも澪は「うがあああ」という奇声を上げながら少しずつ近づいてきていた 目測で澪との距離は50?ほどに迫った がくがくと体を震わせる梓に、唯は小声で囁いた 唯「いくよ、あずにゃん」 梓「えっ…」 梓は涙でぐちゃぐちゃの顔を上げて、唯の表情から発言の意図を読み取ろうとした 唯の顔はなにか決心をつけたようだった 唯「うおりゃああああああ!!」 唯は澪をぶっ飛ばすべく、両手をおもいっきり澪の方へと突き出した が、唯の手はあっけなく澪に掴まれてしまった 澪の顔がにやあああああっ、と不気味な笑みを浮かべた 梓「ひいいいいっ!!!」 唯「あずにゃん、逃げてええっ!!」 梓「えっ、でもっ!!」 唯「ここはいいから、あずにゃんだけでも!私のことは気にしないで……ぐぼぁっ」 唯の口は澪が吐いた大量のゲロで塞がれてしまった 梓は躊躇っていたが、意を決してシャワールームから飛び出した すると、校庭の端から数人の教師が走ってくるのが見えた サスマタを持ったガタイのいい男性教師4人と、さわこであった 梓「さわこせんせええええええええ!!唯先輩が!唯先輩があああああああ!!!!」 さわこ「大丈夫よ、澪ちゃんのことは運動部の子たちに聞いたわ 先生たちが何とかしてくれるわ。警察も呼んだから安心して、ね」 梓「ううううっ」 教師「よし、行くぞ。秋山澪は尋常じゃない身体能力を持っているようだが、 あの密室空間内で大人4人に囲まれたらひとたまりもないはずだ」 教師「おうっ」 教師たちはシャワールームに突撃した 梓やさわこの居る場所からはシャワールームの中で何が起こっているのかは分からなかった 梓は最悪の事態も考えついたが、それを上塗りするように 「大丈夫、先生たちが何とかしてくれる」と何度も脳内で繰り返した 1分も経たずにシャワールームの扉がひらいた 出てきたのは教師1人だった いや、出てきたというよりも投げ出されたというべきだろう 教師は地面に突っ伏したまま動かなかった そしてさらに、2人目、3人目の教師がシャワールームから外へと投げ出された そこで梓とさわこはやっと気がついた 澪は教師たちを皆殺しにしたのだ、と 2人は腰が抜けてしまい、その場に座り込んだ もはやまともに思考を巡らせることもできなかった 2人の頭にあるのは秋山澪への恐怖、それだけだった そしてついに、残り1人の教師と唯の死骸が放り出された シャワールームから、澪がゆっくりと姿を現した そして梓とさわこを視認するや否や 澪「ぎゃあああああああああひゃひゃはっやっひっひひひひひいううひひひひひ!!!!」 眼をひんむき、タガの外れた笑い声を上げながら 2人のもとへと全速力で走ってきた 梓「あっ、あっあああああああああああああ!!!!!」 さわこ「いやあああああああああああああああああああ!!!!!」 2人は声を上げることしかできなかった 澪は走った勢いをそのままに2人の首に手をかけ、 そのまま持ち上げた 澪「ぐっひひひひひひひいいいいいいいい!!!ひっひいいいいいいい!!!!」 梓「あ・・・ぐっ・・・・・・・」 さわこ「うぐっ・・・・・・・」 2人がこと切れるのに1分もかからなかった 前年に引き続き生徒会役員になっていた真鍋和は、 夕焼けの射しこむ生徒会室でひとり書類の整理をしていた。 学年が上がったため、そして前年の実績もあるため それなりの仕事を任されるようになっていたのだ。 和「♪~」 和はこういう地味な事務仕事が好きだったし、 今日も誰もやりたがらないのを率先して引き受けていた。 処理すべき仕事は山ほどあるが、たくさんあればあるほど 和はやりがいを感じるのであった。 やっと半分の書類を片づけた……と言ってもまだまだ残っているのだが、 和が一息つこうとしたその時、 校内放送のチャイムが鳴った。 『校舎内に残っている生徒は、至急、携帯電話で職員室に連絡しなさい。 職員室の番号は……』 なんだろう、この放送は。 和は妙な気分になった。 常日頃から学校に携帯電話を持ってくるなと言っていた教師たちが、 今日は携帯電話を使えと言っている。 『校舎内に残っている生徒は、カギのかかる教室に入ってじっとしていなさい』 カギのかかる教室にいろ? ということは、不審者でも入ったのだろうか。 和は3カ月ほど前、近所の中学に不審者が入った事件を思い出していた。 それからしばらく大人たちが目を光らせて街中を監視していたが、 最近では事件のほとぼりも冷めてパトロールもなくなり、みんな事件のことなど忘れてしまっていた。 忘れたころにやってくる――か。 和はそんなことを考えながら、生徒会室の扉に鍵をかけた。 そして、職員室に電話をかけた。 『こちら職員室だ』 和「あ、2年の真鍋和です。いま生徒会室にいるんですが」 『わかった。鍵をかけて、じっとしてろ。異変があったらまた連絡しろ』 和「はい。でも、何なんですか?何かあったんですか」 『それは言えん。とにかくじっとしてろ』 和「はい」 教師たちのこの策は考え抜いた末の苦肉の策であった。 秋山澪がどこにいるか把握できていない以上、生徒たちを避難させるのは危険である。 帰宅させるにしても、秋山澪が学外に出てしまったらおおごとだ。 教師たちは生徒の居場所を把握することを優先した。 万全の策とは言えるはずもないが、生徒を守るにはこうするしかない。 あとは警察の到着を待って、警察とともに秋山澪を捜索し、生徒を避難させるという計画だった。 生徒会室の和は、再び事務仕事に戻っていた。 この学校に不審者が潜んでいるかもしれないと考えると怖くなったので、 仕事をすることで心を落ち着けるためだ。 和「よし、と」 和はてきぱきと書類を処理していた。 次期生徒会長候補と一部で呼ばれているが、その名に恥じぬ働きぶりである。 その時、和のうしろの窓ガラスに、どん、という音が響いた。 運動部だろうか、ソフトボール部のボールでも当たったのか…… そう考え、とくに気にすることなく仕事を続行した。 また、どん、と鳴った。 今度はさっきより音が大きい。 またソフ部……いや待てよ、 不審者が入っているのに校庭での部活が続けられているわけがない。 和はふりかえった。 和「いっ・・・いやああっ!!」 和は椅子から転げ落ちた。 窓ガラスには澪がへばりついていた。 人間とは思えない悪魔のように歪めた表情で和を見下ろしている。 澪はどん、どん、どん、とガラスを叩き続けている。 叩くたびに力が増しているようだった。 鉄線の入った強化ガラスとは言え、叩き破られてしまうかもしれない…… そんなありえないような仮定でさえも思い起こさせるような迫力が、今の澪にはあった。 生徒会のエースとは言え、和もただの女子高生である。 ただただ恐怖心に支配されてしまい、腰を抜かして床を這いつくばって逃げるしかできなかった。 なにかあったら職員室に電話を……などという教師からの言いつけも吹き飛んでしまっていた。 澪はなおもガラスを叩き続けていた。 さらに叩く強さを増し、ガン、ガン、ガン、ガンという音に変わっていた。 そしてついにガラスにひびが入った。 澪は手を血まみれにしながらガラスや鉄線を引きちぎり、 ついに中に入れるくらいの大きさの穴が開いた。 和「ひっ、ひいいいいいいっ!」 平沢憂はまだ教室に残っていた。 今日は珍しく両親が帰ってくるから、部活は早めに切り上げて、 2人で晩御飯の買い物に行って両親にご馳走しよう……と唯に言われていたためであった。 憂「お姉ちゃん、遅いなあ…まぁ不審者が入ったんじゃ仕方ないかな……」 憂は宿題を片づけながら、事件が沈静化するのを待っていた。 すると、外からパトカーの音が聞こえてきた。 憂「警察が来たんだ。これで大丈夫かな…」 憂は安堵した。 すると、教室の廊下側にある窓がノックされた。 「憂、私よ、私」 憂「その声、澪さん?」 澪「ああ、開けてくれるか?」 憂「いいですよー。でもいいんですか?勝手に歩き回って」 憂は窓の鍵を外して開けた 憂と澪は窓越しに会話する。 憂「部活、終わったんですか?」 澪「部活?部活…部活……ぶ、か、つ………」 憂「澪さん?」 澪「すまない……ちょっと体の調子が……おなかが痛くて」 憂「だ、大丈夫ですか?」 澪「ちょっと食い過ぎた……胃袋に収まらない……ううぇっぷ」 澪がえづくと、澪の口から肌色のなにかが顔を出した。 なんだろう……ソーセージ?……いや違う、これは人の指だ!!! 憂が気づいた瞬間、澪は口の中のモノを盛大に吐き出した。 澪「ぐっぐえええええええええええっ」 びちゃっ、という音とともに床に落ちたのは、胃液にまみれた人の手だった。 指先から肘までの人間の手。目立つ傷跡がないということは噛まずに飲み込んだのか? 憂は変に冷静だった。 憂「澪さん?」 澪「うっ、うっげえええええええええげぼぼぼぼぼぼ」 澪はなおも人体の部品を吐きだし続けた。 もう片方の腕。両脚。胴体。そして最後に……頭。 澪は顎が壊れてしまったらしく、口をだらしなく開けたままである。 憂はその吐き出された顔に見覚えがあった。 が、なかなか思い出せなかった。 そして、思い出せないのはこの人のメガネをかけていない顔に見慣れていないから…と思い当った 憂はやっと思い出した。この吐き出された人間は真鍋和だ、と。 憂はここに至ってもまだ落ち着いていた。 あまりに非現実的すぎて、驚くということができなかった。 憂「そうだ。先生に電話しよう」 憂は携帯を取り出した。 すると、澪は 澪「ううううぼあああああああああああああああ、ふああああああ」 顎の外れた口で奇声を上げ始めた。 澪「ああああああああうああああああ!!!!うううううううあああああああ!!!!」 憂「ひいっ」 澪は窓枠に膝をかけ、教室内に乗り込もうとしたが、 憂がとっさに窓を閉めたため、廊下側に転げてしまった。 澪「ううううううううううううううううあああああああああ!!!!!!」 澪は素手でガラスをたたき割り、窓枠をへし折った。 そして再び教室に入ろうとしたその時、 「動くな!!警察だ!!!」 憂が電話するまでもなく、 奇声と音を聞きつけた警察の機動隊がかけつけ、澪を包囲した。 警察「秋山澪、殺人の容疑で逮捕する!そこを動くな!!」 澪「ううううううううううううううううううあああああああああああ!!!! あああああああうううううあうあうあうああああああ!!!」 だらしなく口をあけ、目の焦点も合わない澪は、拳銃を構える機動隊の中へと 飛び込んでいった。 澪「うううううあああああああああ!!!」 警察「動くなあ!!」 バキュン、バキュン 拳銃の弾が2発、澪の太ももと脇腹を貫いた。 しかし、澪の動きは止まらなかった。 機動隊の盾を奪い取り、防御手段のなくなった隊員の首に手をかけ、 女子高生とは思えない握力で締めた。 警察「う…ぐはっ」 澪の手から死体となった隊員が離され、ドサッと音をたて床に落ちた。 警察「け…警部!」 警部「……構わん。射殺を許可する!頭をねらえ!!」 警察「「はっ!!」」 機動隊員たちは、いっせいに澪に拳銃を向けて引き金を引いた。 ばん、ばん、ばんばんばん 銃撃音と硝煙が消えた後、 そこにあったのは体中から血を流して死んだ澪の姿だった。 学校は数週間のあいだ休校することになった。 ニュースや新聞は、連日この事件について書きたてた。 まだ捜査もろくに進展していないのに、 何かのクスリでもやってたのではないか、 生徒の凶行を隠すために学校側が狂人をでっちあげたのでは、などと 身勝手な憶測が飛び交い、人々の話題もこの事件で持ちきりとなった。 秋山澪と近しい知り合いで、唯一の生き残りである平沢憂は、 休校のあいだ警察署に出向き、捜査に積極的に協力した。 朝から晩まで学校での秋山澪について聴かれることもあったし、 実際に警察と一緒に現場に赴いて調べることもあった。 しばらくして、澪の死体の検死結果が出た。 澪は日常的にある種の薬品を接種していたようだった。 しかし、なんの薬品かまでは分からなかった。 刑事「どう思う?平沢さん。思春期の多感な時期に、薬物に手を出すのはよくあることだが…」 憂「でも、澪さんがそんなことするとは思えません。あの方、怖がりでしたし。 何かストレスがあったとしても、薬物ではらす、なんて勇気のいることはしないんじゃないでしょうか」 刑事「そうか。しかし、秋山澪の発狂、そして肉体活動のリミッター解除の原因は間違いなくこの薬物だろう」 憂「それはそうなんでしょうけど…」 憂「家宅捜索でも澪さんの家からは薬物が見つからなかったんですよね?」 刑事「そうだ、それが不思議だ。いったいどこで薬物を接種したのか…… いや、何者かによって…薬物を投与されていた……か?」 憂「ま、まさか」 刑事「どうした、何か心当たりが?」 憂「いえ、その、澪さんに日常的に薬物を与えられるとしたら……あの人しか!」 刑事「それは、誰だ?」 憂「それはっ…」 警官「刑事!行方不明になっていた琴吹紬が見つかりました!!!」 刑事「なんだと!?どこにいた!!」 警官「それが、川の中で……水死体となって見つかりました」 刑事「なにぃ?」 警官「死後しばらく経っているようで、腐敗が進んでおり識別はできませんが、 持ちものや衣服から琴吹紬と判断されました。これから詳細に検死とDNA検査が行われます」 憂「紬さん…!」 警官「それで……琴吹紬の懐に、こんなものが」 警官はそう言うと、証拠品を入れるビニールのパックを刑事に手渡した。 その中には汚れたビニール袋が入っており、さらにその中には一枚の紙が入っていた。 刑事「遺書…だと?」 憂「じゃあ……自殺ってことですか!?」 遺書にはこう綴られていた。 『すべて私が悪かったのです。 日ごろから、ストレスに苛まれている澪ちゃんを救ってあげようと 薬物を教えてあげたのが間違いでした。 澪ちゃんは家にあると見つかっちゃうから、と言い 毎日のお菓子に薬を混ぜるよう、私に指示しました。 私はその通りにしました。 薬が効いている間の澪ちゃんは、嫌なことなんか忘れて ほんとうに幸せそうだったから。 他人のことなんか考えないで自分勝手にふるまう田井中律にストレスを感じることも 足りない脳みそでバカなことを繰り返す平沢唯に腹を立てることも 金もちであることを鼻にかけてお菓子で媚を売りまくる琴吹紬にムカつくことも 孤独な私を友達ヅラして密かに見くだしている真鍋和にはらわたが煮えくりかえることも 後輩のくせに可愛こぶって生意気な言葉を吐き続ける中野梓を恨むことも 他人をおもちゃとしてしか見られない山中さわ子に吐き気を覚えることも 年下のくせに完璧な人間である平沢憂を妬むことも なさそうだったから。 だから私は澪ちゃんに薬を与え続けてしまったの。 私がすべて悪いのです。 ごめんなさい』 憂「紬さん…!」 刑事「ん?なんで自分のことまで書いてあるんだこれ?自虐か?」 警官「その…簡単に筆跡鑑定をした結果、それは秋山澪の書いたものである、と…」 刑事「なんだと?」 憂「じゃあ、澪さんは自殺に見せかけて紬さんを殺した、ってことですか?」 警官「そのようです」 憂「澪さん……!」 この事件については、まだまだ謎も多く残っている。 琴吹紬が薬物を投与したという決定的な証拠、秋山澪の凶器の原因など まだまだ捜査すべきことは山のようにあるが、ここでいったん報告を打ち切らせていただく。 新たな情報が入り次第、追って報告する。 特命リサーチ200X File.630『桜高で起こった惨劇の謎を追え』 完 4
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1701.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2902.html
紬「でも…ああああああああああああああああちゃん、ううん、あなたはああああああああああああああああちゃんを演じていたつもりだけど…私にとってあなたはああああああああああああああああちゃんそのものよ…」 ああああああああああああああああ「ムギちゃん…」 紬「例えあなたがああああああああああああああああちゃんじゃないとしても…私のああああああああああああああああちゃんと同じように、優しい頑張り屋さんなところは変わりがないわ…」 ああああああああああああああああ「グスッ…ありがと…ムギちゃん…」 紬「私からこそ…ありがとう…あなたは…ああああああああああああああああちゃんにふさわしい人よ…」ギュッー ああああああああああああああああ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 ああああああああああああああああ「くー…くー…」 紬「クスッ…ああああああああああああああああちゃん、泣き疲れて寝ちゃったのね…」 ああああああああああああああああ「くー…くー…」 紬「うーん…こんな可愛い寝顔を置いて帰るのはもったいないわ…」 紬「………」キョロキョロ 紬「一緒に寝ーちゃおっ♪///」 ああああああああああああああああ「くー…くー…」 紬「うふふ…♪」 チュンチュン… 紬「ん…あれ?ここは…?」 ああああああああああああああああ「くー…くー…」 紬「ああああああああああああああああちゃんの家にお泊まりしちゃったんだった…」 紬「うふふ♪」 ああああああああああああああああ「くー…くー…」 紬「さぁ~ってどうやって起こそうかしらん♪」ワサワサ 紬「えいっ!」コチョコチョ ああああああああああああああああ「くー…うん…ふっ…ふふっ…うっ…ふふっ…」 紬(面白~い♪)コチョコチョコチョコチョ←加速 ああああああああああああああああ「あはははははははははははは!!!!」 ああああああああああああああああ「って、何してんだよっ!」 紬「ごめんなさい♪面白かったわ~♪」 ああああああああああああああああ「学校に行くまで時間があるし、ご飯食べる?…といっても、ご飯と味噌汁しかないけど…」 紬「ああああああああああああああああちゃんのご飯食べてみた~い♪」 ああああああああああああああああ「ご飯と味噌汁ぐらい誰でも出来るよ…」 紬「わくわく!」キラキラ ああああああああああああああああ「……」(美味しくしないといけないのか…?) ああああああああああああああああ「はい、どーぞ」コトッ 紬「いただきます♪」パクッ ああああああああああああああああ「………」(どうなんだ…?) 紬「………!」ズズズッ 紬「ふふふ♪そんなに気にして♪美味しいわよ!」ニコッ ああああああああああああああああ「よ…良かった…」ヘナヘナ… 紬「ふふふ♪ごちそうさまでした♪」 ああああああああああああああああ「そろそろ出発しないといけないな…」 紬「片づけをしようかしら?」 ああああああああああああああああ「洗面台に置いてって!後で僕がやるよ!」 紬「いいの?」 ああああああああああああああああ「いいよっ!大丈夫っ!」キガエキガエ 紬「………///」ジッー ああああああああああああああああ「って…ああああっ!!!///」バタンッ 紬「ドントコイデスッ…///」ポワーン ガタンッ ああああああああああああああああ「おほん……待たせたね……///」 紬「女の子同士だから恥ずかしがることはないのに~」 ああああああああああああああああ「僕は元男なのっ!」 紬「あらまあ♪」 ああああああああああああああああ(なんか調子狂うなぁ…まぁ、いっか…) 通学途中 ああああああああああああああああ「………」テクテク 紬「………」テクテク 紬ああああああああああああああああ「「あの…」」 紬「ぷっ…くくくっ…」 ああああああああああああああああ「またかぶったね…」 紬「今度はああああああああああああああああちゃんから話してくれる?昨日は私から話したから…」 ああああああああああああああああ「うん…ムギちゃん…こんな僕ですが…これからもよろしくお願いします…」 紬「もうっ!ああああああああああああああああちゃんったら…当たり前じゃない…///」 ああああああああああああああああ「やはり、僕は…これを言っておかないと落ち着かないよ…」 紬「お互い頑張りましょ♪」 紬「今度は私の番ね…」 紬「ああああああああああああああああちゃんは自分がどう思っているのかわからないけど、私にとってはかけがえのない人なの…まずはこれは最初に言っておくわ…」 ああああああああああああああああ「うん…」 紬「あなたがああああああああああああああああちゃんでないと言っても…あなたがああああああああああああああああちゃんの姿をしているからああああああああああああああああちゃんに代わりないの…」 紬「ああああああああああああああああちゃん…私からもよろしくお願いしますね!」ニコッ ああああああああああああああああ「ありがとう…ムギちゃん!」 唯「あっ!ムギちゃ~ん!ああああああああああああああああちゃ~ん!」 律「おっーす!お二人さーん!相変わらず仲良いですねー!」 ゴンッ 澪「朝っぱらから何騒いでるんだっ!!二人に迷惑がかかっていることを考えろっ!!」 律「めんごめんご♪」 唯律澪紬ああああああああああああああああ「あははははは…」 紬「ねぇ…ああああああああああああああああちゃん…」ヒソヒソ ああああああああああああああああ「ん…?」 紬「昨日のことは私とああああああああああああああああちゃんと二人だけの秘密にしましょ♪そっちの方がああああああああああああああああちゃんも好都合でしょ?」ヒソヒソ ああああああああああああああああ「う…うん…ありがとう…」ヒソヒソ 律「………」 唯「………」 律「唯隊員…なんかあの二人臭いますな~」 唯「律っちゃん隊員!私もそう思います!」 澪「あのなぁ…お前ら…」 唯「ん~何かムギちゃんが親離れしたみたいで寂しいなぁ~」 律「あっ、分かる。私もそんな気がしてなんねぇ…」 澪「たかが、他の友人と親しくしているだけじゃないか…気にするな…」 学校 紬「それじゃ…ああああああああああああああああちゃん…また…」ニコッ ああああああああああああああああ「うん…じゃーね…ムギちゃん…みんな…」 唯「昼休み暇だった来てね~!!」 律「待ってるからさ!!」 ああああああああああああああああ「あ…ありがとう!///」 唯律澪紬(恥ずかしがってる…ああああああああああああああああちゃん可愛い…) 教室 ああああああああああああああああ「ふぅ…そうだ…文化祭の企画はっと…」 生徒「おはよー!!ああああああああああああああああさん!!」 ああああああああああああああああ「!!」ビクッ ああああああああああああああああ「び…びっくりしたよ!?」 生徒「テヘヘ…ごめんなさい…ああああああああああああああああさんHRまでメイド喫茶について話しましょ♪」 ああああああああああああああああ「そうしよいか…」 生徒「あっ…そういえば、生徒会に出す書類の締め切り今日だった…」ピラッ…カキカキ ああああああああああああああああ「ええっ!?メイド喫茶をやることまでしか決まってないのに大丈夫なのか?」 生徒「そんなの大まかで良いじゃん!貸出しに必要なのは…テントにガスコンロにテーブルに…」 ああああああああああああああああ(何か不安だなぁ…) ガラッ さわ子「HR始まるわよー」サワヤカー ああああああああああああああああ「あっ……」 さわ子「………ッフ」ニヤリ ああああああああああああああああ(アニメで知っているのに、さわちゃんの考えが一番読めん…) さわ子(メイド服はオリジナリティが必要…いや、典型的なところも残しておかないと…) 生徒「フンフーン♪」カキカキ ああああああああああああああああ(書類も心配だなぁ…) さわ子(うん、やっぱり、ああああああああああああああああちゃんに着せてみないとね~) ああああああああああああああああ(休み時間にもう一回あの子と確認しないと…)ハァ… 休み時間 ああああああああああああああああ「あのさ…書類についてだけど…」 生徒「あっ、もう書き終えたから出したよー」 ああああああああああああああああ「なん…ですと…!?」 生徒「備品については追加申請できるから大丈夫だって~それに生徒会の知り合いにコネを入れてあるから大丈夫!」ペカー ああああああああああああああああ「こ…コネ…?」 生徒「へへーん!」ニヤニヤ ああああああああああああああああ(なぜだろ…その笑顔に裏があるような気がしてならない…) 生徒「まぁ、何とかなりますって!」 ああああああああああああああああ「はは…ははは…」 昼休み ああああああああああああああああ「今・日・は・来・れ・な・い、と…」ピッ ああああああああああああああああ「ハァ…そろそろある程度煮つめないといけないのに…未確定項目が多い…」 ああああああああああああああああ「っていうか、何で僕がこんに悩む必要があるのだ…?」 生徒「ああああああああああああああああさん、料理はそれだけ?デザート系を出すべきだよ!」 ああああああああああああああああ「デザートっていっても何にするんだ?コンロやホットプレートが必要なら制限があるらしいし、生産量が限られてきてお客さんをさばけないよ…」 生徒「おおっ!ああああああああああああああああさん!現実的!」 ああああああああああああああああ「えっ…いやっ…」(ここまで考えないのか…?僕が変なのか…?) ああああああああああああああああ「ごめん細か過ぎた?」 生徒「ううんっ!カッコイイ!」 ああああああああああああああああ「えっ…!?」 ああああああああああああああああ(女の子に誉められたのは初めてだ…それに…) ああああああああああああああああ(人に役立てているってこんなに気持ち良いものなんだ…) ああああああああああああああああ「………」ニコッ 生徒「それなら、デザートは熱を利用しないもので…よしっ!メニュー決まり!」 ああああああああああああああああ「後はHRで議題を挙げて意見を聞くだけか…」 ガラッ 律「ああああああああああああああああ!いるかー!」 ああああああああああああああああ「!?」ビクッ 澪「他のクラスの人を驚かせるな!!」ゴンッ ああああああああああああああああ「二人とも…どうして?」 律「いや~どうせ企画で忙しいだろうと思ってさ~」 澪「こっちから訪れてはみてはどうだろうかと思って来たわけなんだよ」 他の生徒達「「ザワザワ」」 律「何か注目浴びてない?あたし達…?」 澪「えっ……///」 生徒(そうだっ!) 生徒「みんなー!この二人は軽音部の人達だよー!」 律澪「えっ…?」 生徒「今日は宣伝に来てくれましたー!当日ライブをやってくれますよね!」 律「ええっ…?当日、15時から講堂にて演奏しまーす!」 生徒「軽音部の人も私達の企画を応援してくれているみたいなのでみんな頑張ろうね!」 生徒達「「おっー!!」」 生徒「ヘへーん!」 律澪ああああああああああああああああ(す…すごい…!) …………………………… 律「いやー…まさかああなるとはね~」 唯「それで澪ちゃんは拗ねてるんだ…」 澪「クスンッ……」 律「み~お~!機嫌直せよ~!」 澪「………」 ガチャッ 紬「ごめんなさい、遅れちゃって!……どうしたの?」 律「あはは……気にするな…」 紬「はい、澪ちゃん、紅茶だよ…」コトンッ 澪「………」 唯「澪ちゃん元気出して!」 律「向こうは良かれと思ってやったんだ…悪気はなかったんだよ…」 澪「そう…だよね…」スッ 唯「おぉ!澪ちゃん隊員復帰しました!」 澪「みんな…宣伝で期待された分…頑張らないとな…」 律「そうだな…澪…」 澪「唯と律…特に二人とも猛特訓が必要だなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 唯律「」 …………………………… ああああああああああああああああ(澪ちゃん大丈夫だったかな…?) さわ子「うん…二人とも良い感じに企画がまとまってきているわ」 生徒「やったね!ああああああああああああああああちゃん!」 ああああああああああああああああ「あっ…うん…そうだね…」 さわ子「それじゃ、明日頼むわね…私も頑張らないとっ!忙しくなるわ~!」 生徒「あはは!先生が頑張ってどうするんですか~!」 ああああああああああああああああ(あぁ…この子は知らないのだなぁ…ナムナム…) さわ子「あら?言わなかったかしら?衣装は私が用意することになったのよ?」 生徒「先生スゴーイ!」 さわ子「ふふふ…期待して待ってなさい…!」 ああああああああああああああああ「………」 生徒ああああああああああああああああ「「それではありがとうございましたー」」 さわ子「あっ、そうだ…ああああああああああああああああさん、手伝って欲しいことがあるんだけど、良いかしら?」 ああああああああああああああああ「えっ…?あっ…はい…」(し…しまった…!) さわ子「良かったわ…」ニヤリ 生徒「先生、私はー?」 さわ子「ちょうどあと一人欲しかったから大丈夫よ。お疲れさま」ニコッ 生徒「お先に失礼するねーさようならー」 さわ子「さよならー」 ああああああああああああああああ「またねー」(た…助けてくれ~) バタンッ ああああああああああああああああ(終わった…僕は終わった…) 5
https://w.atwiki.jp/kopikopipe/pages/108.html
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/271.html
おざこう!おざこう!おざこう!おざこうぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!おざこうおざこうおざこうぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!おざこうたんの茶色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 全員宛でしくしく泣くのおざこうたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! Mの帽子が似合ってて良かったねおざこうたん!あぁあああああ!かわいい!おざこうたん!かわいい!あっああぁああ! ブログも始まって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!中国なんて日本じゃない!!!!あ…MOB2もブログもよく考えたら… お ざ こ う ち ゃ ん は 日本 に い な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ちゅうごくぅぁぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!日本人なんかやめ…て…え!?見…てる?アイコンのニコニコおざこうちゃんが僕を見てる? アイコンのおざこうちゃんが僕を見てるぞ!おざこうちゃんが僕を見てるぞ!ブログの向こうのおざこうちゃんが僕を見てるぞ!! Mの帽子のおざこうちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはおざこうちゃんがいる!!やったよ恭介!!ひとりでできるもん!!! あ、ころころ機能の追加をしてくれるおざこうちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ震天!!れ、裂空斬!!光旋風ぅうううううう!!!滅砕神罰攻撃ぃいいいいいい!! ううっうぅうう!!俺の想いよおざこうへ届け!!PCの向こうおざこうへ届け!